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2008.04.09

こわおもしろい『クローバー・フィールド』

阪神の藤川って、速水いまいちに、
なんとなく似ているような気がします。。。
でもって、今日気になった人は、法華津(ほけつ)さん、です。

そんな話はオイといて、
土曜日に『クローバー・フィールド』観てきました。
“首から上がなくなった自由の女神のポスター”からはじまって、
最近、よく目にする予告編と、ちょっとした口コミで、
期待が高まり、高まり、初日に行ってきたわけですが・・・
怖かったですねえ。
チョコチョコと、こういうモンスター(怪獣)系は、
観に行ったりするのですが、段違いでした。
我が家の夢にまで出てくる始末で。。。

実際に、その惨劇の渦中にいる人間が、回し続けたビデオを見せられているのが、
より臨場感があるんですよね、企画勝ちです。
90分もない上映時間のうち、最初は、登場人物紹介のようなシーンなんですよ。
しかも、主人公が、日本に転勤となるので、そのお別れパーティ。
 ・・・結構、日本が出てきていたのが、プチ印象的でした・・・
ものがパーティーなだけに、にぎやかな感じで、
これから、なにものかに襲われるなんぞ、思えないんですよ。

で、事件が起きるのですが、ここからは凄まじかったですねえ。
モンスターといいますか、HAKAISHAの姿も凄まじかったのですが、
これが、現実に起きたとしたら、オイラは、
正直、生き残る自信がありませんでした。。。
ハンディカメラが捕らえた映像ですから、全てが等身大の目線なんですよね。
これが恐怖感を煽る、煽る。
ビミョーに、酔い加減といいますか、気持ち悪さも煽られるのですが…

はっきり言って、何故?というのは、面白いほど解決されません。
ま、作られた映画ではなく、あくまで、
ドキュメンタリー(風)映像を見せられているわけですからね。
ハンディカメラには、撮影者が見たものしか記録されていないですし、
撮影者は、全部が全部を知っているわけではなく、
目先の出来事しか見えないんですよね。
ここらへんは、続編に期待ということで、、、それでも、個人的にはアリでした。

ホント、見せ方ウマイですよ。
あえて、ニュース画面を撮影することで、ちょっとした情報を与えたり、
個人的には、エンディングで流れる、東宝特撮映画調な音楽、いいですね。

ちなみに、、、なんで、そっち行ちゃうかと思うんですが、
映画自体、ビデオカメラの映像ですから、
そこで行くのをやめたら、その段階で映画は終了なんですね。

次は、アタマをカラにして楽しめる映画に行きたいところです。。。

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法華津寛法華津寛/ほけつひろしさん)は東京都出身の馬術選手です。私立武蔵高等学校を経て慶應義塾大学、デューク大学大学院を卒業されました。 [続きを読む]

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