« 王様の独り言(203)/キャラ勝ち『チキン・リトル』 | トップページ | 王様の独り言(205)/物忘れモード »

2006.01.20

王様の独り言(204)/ジムにゃもうふと踏ん張りしてほしい『ディック&ジェーン 復讐は最高!』

ジム・キャリーって天性の顔芸持っているじゃないですか、
おまけにコメンディセンスもいいし、
どう転んでも面白くしてくれるだろうという期待の一本になるんですよねえ。
ちなみに、『エターナルサンシャイン』で見せてくれたようなシリアスもオーケー。
まあ、日本でもメリケンでも、
コメディで大成した人は、シリアスもいけるんですよね。
今作『ディック&ジェーン』は、会社をクビになった人間が、
生活するために七転八倒し、最後に自分をハメてクビを切った社長に対して、
一泡吹かせてやろうというオハナシ。
まあ、そこそこ面白かったですよ、小ネタもあり楽しめたんですけどね。
ただねえ・・・ジム・キャリーならば、
もうチョイ、これでもかってくらいにドタバタしてくれた方がよかったですねえ。
コメディなのかカッコつけたいのか、ジムがどっちつかずなんですよ。
でもって、エンディングロールでその理由を発見。
ジム・キャリーがプロデューサーやっているんですよ。
・・・となると、この作品はジムがやりたい方向性???
う~ん、出演者全員黒人で揃えて映画を作っていた、
エディ・マーフィーのようにならなければいいが。。。
この作品、よく考えてみると、

“邦題がダサイ!復讐は最高って。。。”

いつの時代の話やねん。
なんだかなあ。。。
まあ、リメイクなんですけどね。
そりゃ、他の正月映画に流れるよなあ。

|

« 王様の独り言(203)/キャラ勝ち『チキン・リトル』 | トップページ | 王様の独り言(205)/物忘れモード »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/12000/8239317

この記事へのトラックバック一覧です: 王様の独り言(204)/ジムにゃもうふと踏ん張りしてほしい『ディック&ジェーン 復讐は最高!』:

« 王様の独り言(203)/キャラ勝ち『チキン・リトル』 | トップページ | 王様の独り言(205)/物忘れモード »