« 隊長コメント(05/09/22) | トップページ | 隊長コメント(05/09/30) »

2005.09.29

王様の独り言(176)/ところどころにティム色が見えた『チャーリーとチョコレート工場』

イギリスでは『ハリポタ』『ロード・オブ・ザ・リング』に並ぶ、児童から人気のある本らしいですねえ、読んだ事はないんですけど。映像がキレイでしたねえ。最新の技術を結集した壮大な絵本を読んでいる感覚で、よくぞここまで作りあげたって感じのこだわりの美術がズゴイんですよ。チャーリーのライバル親子がマイキーに出てくるようなマネキン人形に見え、当の主人公・極貧ビンボーのチャーリー家の凄まじいびんぼっちゃまぶりも見ごたえたっぷり。で、完璧な勧善懲悪なのがいい!悪いコにはキッチリお仕置き!!中途半端に善人に変化を遂げるのではなく、ちゃんと罰を受けさせているのが、観ていて非常に心地よかったです。ジョニー・デップも怪演ぶりを発揮してましたねえ。個人的な気持ちとしては、ファミリー向け作品に最近出てますが、ミニシアター系のちちゃこい作品に出ているデップが好きなんですけど。。。一番お気に入りだったが、最初の人形ダンスで紹介のシーン。最後は燃えてしまうというオチの中、火に巻かれながら人形の目ん玉がポロリと落ちる…。このちょっとしたブラック性がティム・バートン~って感じでいいっすよね。モチロン、不思議な小人・ウンパルンパの動き、シュールさもいい。この映画を観る方にひとつアドバイスを。

“観終わったら、必ずといっていいほどチョコレートが食べたくなります”

普段、チョコに見向きもしないのに、3つもバカ買いしてしまいました。体重増加にご注意の一品です。

|

« 隊長コメント(05/09/22) | トップページ | 隊長コメント(05/09/30) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/12000/6180153

この記事へのトラックバック一覧です: 王様の独り言(176)/ところどころにティム色が見えた『チャーリーとチョコレート工場』:

« 隊長コメント(05/09/22) | トップページ | 隊長コメント(05/09/30) »