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2005.07.01

王様の独り言(147)/設定・ストーリーがオンモシロイ!『戦国自衛隊1549』

初登場1位だったそうです、この作品。
さすがローレライの福井晴敏!設定・ストーリーは面白かったデスねえ。
タイムスリップ先は富士山なのに織田・尾張と来たり、わずか2、3年であれだけのモノは作れないだろうとか、タイムスリップに無理あんべ、というツッコミというか、誤差はあれど、オリジナル版に引けをとらないストーリーでしたね。
個人的には1549のストーリーが好きですが。
ただねぇ…、どう考えても、こりゃ1位にならねぇだろうなあという作品なんですよ。
角川商法健在なリ、と見た。
登場人物を見て、こいつ死ぬんじゃないかと予め予想してた通りになるわ、オイラが大好きな生瀬勝久はあっという間に消えちゃうわ。
よく考えてみると、この作品に出てくる人たちって…

“最後は善人に変化している!”

悪だったのに、なぁんでか善い人になっているんですよね。
そこまで美化しなくてもよいのにねえ。
個人的にヒットだったのが、北村一輝(⇒個人的通称:ムシ)。パッと見の顔から、悪役お手の物の顔つきで、オイラが今まで目にしたのは、その顔をフルに使っての「悪」か「変」が付くような人なのに、今回は役得でしたねえ。
でも、歴史好きにはタマんないと思いますよ。
面白かったんですけどね、なぁんかピリッとしたものが足りなかったんですよね。
んん~、紙一重っすかねえ。

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