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2005.06.07

王様の独り言(137)/出演者の名演技がヒカル『電車男』

まずは大杉漣。
電車男とエルメスが出会うきっかけを作る暴れん坊を演じているんですが、ウマイ!ウマイ!
静の演技をさせても味のある役柄を演じきりますが、こういうしっちゃかめっちゃかな役もイケるんですよね。
ちょっとの出番で存在感アリアリでしたよ。
演技といえば、電車男役の山田孝之。凄まじかったですねぇ~、ホントはこんな感じじゃないかと思うほどでして。。。
人って髪型とメガネだけであれだけ変われるのかと思いましたよ。
たぶん、濃い眉毛がオタッキーなイメージを植えつけてくれてるのかなぁと勝手に妄想。
顔だけじゃないんですよ、歩き方とか佇まいとか、よくぞここまで成りきったなあというくらいの名演技、必見!
ただ…最後の最後で、全然オタッキーじゃないキャラになってしまうシーンがあったことに不服なんですが。。。
で、対するエルメス。
これまた、ンマイ!最初は年取りすぎてて、ムリあんじゃないと思ってたんですが、話し方や清楚な雰囲気がらしくて、エルメス実物を見た事はないのですが、こんな人じゃないかと思うほどでして。
ホントに中谷美紀そっくりならば、芸能人にでもなっていると思いますが。。。
個人的に、チョイツボだったのが、木村多江。
寂しげな雰囲気を出させりゃ、ウマイですよ。
お茶漬けのシーンなんってやられた感アリアリでしたよ。
でもって、ウッチーこと岡田義徳。
いつのまにか怪優になりましたね。
クセのある役はお手のモンですよ。
肝心のストーリー、面白かったですよ。
中盤過ぎたあたりからは、早く何とかしろよという気持ちが先走り、中だるみ感を感じたモノノ…。
サイコーに面白かったのが映画館の光景。

“気のせいか、ヤケにオトコ臭い(ホントに匂う!)”

良く見ると、その手の方たちがチラホラ。
ははぁん、めったに見る事ができない客層でしたよ。
そういえば、テレビ版やるんですよね。
原作は結構ハショッテた映画版ですが、丹念に描きそうですよね。
その裏で、余計なストーリーを入れてしまうのではという心配もあるのですが…。
チビノリダーも主役とは出世ですよ。
エルメスが伊東美咲というのがビミョーですが…それほど、中谷エルメスは完璧だったんですよ。
ま、それ以前に伊東美咲の鼻が気になって、話に集中できないだろうなあ。

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