« 大人はわかってくれない | トップページ |  »

2005.04.11

王様の独り言(117)/あいくるしいったらありゃしない

春の連ドラもスタートしました。
一発目が『あいくるしい』。
ウッチャンナンチャンのコントで例えるなら、もしも倉本聡がTBSでドラマを書いたら…とでも表現してみましょうか。
このドラマ、放送前から期待していたんですよね。
TBSって青田刈りがうまいんですよ。
妻夫木聡を一番最初に主役に持ってきたのは『ブラックジャックによろしく』だし、ダウンタウン浜ちゃん、常盤貴子、矢田亜希子を主役として発掘したのもTBSが初だと思うんですよね。
今回は市原隼人。
先取りしすぎですよ。
脇を固めるのもTBSはうまいんですよ。
竹中直人、杉浦直樹、原田美枝子、でもってドランクドラゴンの塚地。
脚本は野島伸司。
こりゃあ、期待大ですよ。
実は、30分以上、見逃してしまいました。
が、面白かったですねえ。
今回は、神木隆之介演じる幌くんとおじいちゃんのシーンなんて、心がpureになってしまいましたよ。
いまどき、家族でちゃぶ台囲んで、「四季の歌」なんって歌いますかって。
そんなことをチュレッとできるのは、野島伸司くらいですよねえ。
風景にほのぼのとして、家族の絆にあったかじわ~っとして、このドラマ、いいカモしんないですよ。

“笑ったのが、主題歌がマイケル・ジャクソンの『ベンのテーマ』。”

エンディングで流れていたのですが、最後の最後にスンゴイギャグ用意しましたねえ。
この時期にマイケルを持ってきたセンスはゴイスーですよ。
でもって、この回は、おこちゃま幌くん目線で描かれていただけに、よりマイケルが光ってました。

|

« 大人はわかってくれない | トップページ |  »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/12000/3663021

この記事へのトラックバック一覧です: 王様の独り言(117)/あいくるしいったらありゃしない:

« 大人はわかってくれない | トップページ |  »