«  | トップページ |  »

2004.05.09

なかなか面白い『愛し君へ』(3)

3回目にして、ビデオに録っておいた『愛し君へ』をはじめて見ましたよ。
『解夏』が原作ということで、辛気臭そうなイメージがあり、
ビデオに録っておいたモノの、なかなか見ようとしなかったのですが、
これがなかなか面白い。

カメラマンの藤木直人は、ベーチェット病にかかり、失明を余儀なくされ、
それを見守っていくのが菅野美穂。
この2人を軸にストーリーが進んでいくのだが、
菅野美穂が同居している親父の泉谷しげるがいいアジだしてますねえ。
ここの家の食卓の場面になると、なにか起こるんじゃないかと、
思わず、期待してしまうんですよ。
案の定、テレビ見る大暴れするキャラクターを垣間見せてくれるのですが。

もちろん、藤木と菅野の関係も注目してしまうんですよね。
失明だけがクローズアップされているのではなく、
サイドストーリーに息抜きができる、オモシロシーンがあるから、
そんなに肩に力を入れずに見られるんですよね。

泉谷しげるに時任三郎、重いテーマにちょっとした笑い、
なんか『Dr.コトー』っぽいと思ったのが、オイラだけでしょうか。。。

|

«  | トップページ |  »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/12000/598860

この記事へのトラックバック一覧です: なかなか面白い『愛し君へ』(3):

«  | トップページ |  »