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2004.01.05

安い仕切に安い内容『笑っていいとも正月の祭典スペシャル』

三国一のタモリ好きを自負しているオイラですが、
ここ最近の『笑っていいとも』は好きではないんですよ。
関根勤や笑福亭鶴瓶という好きな芸人さんも出ていますが、
出演者の大半は笑いのプロではなく、ただのタレントさんであって、
バカ騒ぎしているだけの学芸会模様が、どうにも好きになれないんですよね。

ってなこともあってか、春と秋・正月に放送されている『祭典スペシャル』も、
見ることがなかったのですが、今日は他に見る番組もなく、
流れに任せて、『笑っていいとも正月の祭典スペシャル』を見てみたのですが、
すごいダラダラした内容でしたねえ。

熱狂的なジャニオタの人には申し訳ないのですが、
どうにも中居正広の司会が、オイラには合わないんですよ。
他の出演者が、ちょっとした面白くないギャグをかます時、
中居は“面白いことはいいですから”とか、
“ハイッ”みたいな受け答えで、冷たく流しているのに、
自分はというと、学校でよく見かけた類の、
中途半端なギャグをかましたりすることあるじゃないですか。
人のギャグは流しているに、自分は同様のギャグをかましているという点が、
どうにも見ていて、納得できないんですよね。
今日も、こういう場面、結構見られましたよ。

肝心の内容はというと、
キムタクや草彅など主だった新番組の主役が出ているのに、
フジテレビが局を挙げて押している『白い巨塔』からは、
唐沢寿明も江口洋介も黒木瞳も出ず、
…それでも、西田敏行を担ぎ上げているのはスゴイとは思いましたが…
かませ犬は、『笑っていいとも』チームだけで十分なのに、
『えなりかずきの一休さん』チームなるスペシャルドラマが出ていたりと、
どうにもスカスカ感が否めなかったですねえ。

スカスカ感といえば、こういうゲーム番組ではありがちな、
最後の1ゲームでの大逆転現象がここでも。
大チャンスを得たのが、かませ犬の『いいとも』チーム。
自分の持ち点を賭けて、増やせば優勝という、
昔あった『クイズダービー』的なノリですが、
必ずいるのが、10点とか中途半端に残して、優勝をかっさらおうというケース。
『笑っていいとも』は勝俣州和が中途半端にウケを狙って、
最後に賭けるのをいいことに、他のチームよりも1点多めの11点残し。
案の定、全チームがなし崩しに失敗して、
『いいとも』の11点だけが残ってしまうんですよね。
そこで焦った勝俣は“今のなし”なんて言う始末で、
それなら、最初から11点残しなんて、ハンパなことをするなっていうの。
結局、サドンデス方式に、成功したチームが優勝というなし崩し模様。
よくもまあ、放送時間内に収まったなって感じで、ある意味、お見事でしたよ。

キムタクはゲームに熱くなっているし、
早押しクイズなのにボタンを押してもVTRが止まらなかったり、
『いいとも』チームは、太田光のボケを除けば、
わめいているだけのお寒い限りだったり、
そこまで番宣番組をやるかって感じでしたね。
それならば、力が入っている『プライド』を、
1週前倒しでスタートした方が良かったと思ったのは、オイラだけだろうか。。。

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