«  | トップページ |  »

2003.12.23

ジム・キャリーのキャラが光る『ブルース・オールマイティ』

『エース・ベンチュラ』や『ライアーライアー』で組んだ、
トム・シャドヤック監督との久々の作品が『ブルース・オールマイティ』
『ライアーライアー』はかなり面白い作品で、オイラのお気に入りということもあり、
ジム・キャリーは、ぐにゃぐにゃ動く表情に、
オーバーアクション、雄叫びなどがお得意だけあって、
非日常的な役柄を演じさせるとうまいじゃないですか。
やることなすことうまくいかないダメ男が、ひょんなことから全能の力を手に入れて、
神様の代役を務めなければならないなんて、
なかなか、いいドタバタを観させてくれるような気がしますよね。

さすがは、ジム・キャリーですよ、観させてくれましたね。
彼の持ち味プンプンのパワー溢れる作品で、
“あんだけのことして、その後どう処理すんだよ”なんていう、
細かいツッコミも後に残るのですが、頭をカラにして楽しめる作品でしたよ。

神様役のモーガン・フリーマンが、バチッ~とハマってましたね。
白いスーツを身に纏うだけで、神様に見えるヒンがあるんですよ。
さすがは『ディープ・インパクト』で、黒人初の大統領を演じたこともあるだけあって、
なんでもこなす匠ぶりが光ってましたよ。
ちょっとしたオトボケもこなし、ジムと対等に渡り合えて、なかなかのものでしたね。

個人的には、ジムのライバル役のスティーブ・キャレルが光ってましたね。
自分の意思に反して、突拍子もないことを言い始めたり、
予定外のトンでもない行動を起こすという、
ジムの十八番的なシーンも見事にこなしていて、大笑いさせてもらいましたよ。
ジムがやると当たり前のシーンですが、普段仏頂面を示している、
スティーブがやっているからこそ、余計に光るシーンでもあるんですよ。

ちなみに、主人公の恋人を演じている、
ジェニファー・アニストンって、ブラッド・ピットの奥さんらしいです。
ちょっとした、マメ知識でした。

|

«  | トップページ |  »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/12000/73824

この記事へのトラックバック一覧です: ジム・キャリーのキャラが光る『ブルース・オールマイティ』:

«  | トップページ |  »