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2003.09.19

間違いだらけの標準語講座“めぐさい”

田舎に帰ったり、田舎の人間と話すと、即座に田舎弁で対応出来るんですよ。
東京出てきて16年目、田舎の言葉は、なかなか捨てることが出来ませんって。
ってなことを考えてみると、ある期間、英語圏で暮らしていると、
英語が自然と身についてくるのは、納得できますね。

英語圏で暮らすこと~ここでは留学という表現をしますが~が、
良いかどうかはオイときまして、オイラの周りの人間や、
オイラが今まで生きてきた経験からの偏見で言いますと、
留学経験者は、厄介な面があるんですよね。
どうにもこうにも我が強く、
なにかにつけて、自分をアピールする悪い面があるんですよ。
この自分をアピールするというのは、げにまっこと愚の骨頂でして、
自分を強制することに繋がってる傾向があるんですよ。
自分の物差しで、モノごとを計るというんですかね。
そういう人間が上に立つというのは、明らかな悲劇行為でして、
自分がここまでできるから、下のコも出来て当たり前と思い、
中途半端なリーダーシップで、目立つ仕事は自分がやってしまうんですよ。

この日記を見ていただいている方も、自分の周りを見てみると、
必ずしも、留学経験者が愚の骨頂でもなく、
留学未経験者でも、愚の骨頂がいることも追記しておきます。
森スポが生んだネットヒーロー・朝ちゃんも、
カナダの留学経験者ですが、決して、愚の骨頂ではありませんので。

さて、話は田舎弁に戻しますが、田舎と接する量が多くなるに連れて、
花の都・大東京でも、田舎弁がポロリと出てくるんですよね。
あくまでもイントネーションではなく、言葉ということでして。

ラフティくんと話している中で、オイラは何食わぬ顔の自然行為で、
“この犬、めぐさいなあ”と漏らしたんですよ。
そしたらラフティくん、“めぐさい”という言葉は、
未知との遭遇だったらしく、えらくキョトン顔だったんですよ。
完全に一致する言葉ではないのですが、
“めぐさい”というのは、標準語で“みにくい”のような意味ですかねえ。

よくよく無い頭を絞って、考えてみると、たまぁに、田舎弁を使っているんですよ。
“ごみなげる”⇒“ゴミを捨てる”“かさかぶる”⇒“傘を差す”
“まんずまんず”⇒例えるなら、言葉尻を調整する合いの手みたいな。

お父様、お母様、このバカ息子は、まだまだ、東京かぶれにはなってないみたいです。

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